借金 自分だけ

借金があるのは自分だけ?

借金 自分だけ

お金が貯まらない
それは誰にせいでもありませんね。全て自分のせいです。自分が悪いのです。 お金はあれば使いたくなります。それは仕方がないことです。 美味しいものが食べたい、旅行に行きたい、靴や洋服が欲しい、映画をみたい、クルマが欲しい、彼氏彼女が欲しい、家を購入したい、結婚したい。 全てお金が掛かることばかりです。 そして、元手となる収入は無限ではありません。それはよく分かっているのですが、自分の意思の弱さでつい誘惑に負けてしまいます。

どうすればいいか
何となく毎日をだらだらと過ごしていると、お金を貯めるということが出来なくなってしまいます。何も考えていないからです。 他人は何もしてくれません。自分で自分を変えるしかないのです。それは分かっているのですが、それにはどうすればいいのか。 正解など多分ありません。きっと何かのきっかけが必要なんだと思います。 先ほどの、友達が実はしっかりものでちゃんと貯金をしていると言うことに気付いた瞬間もそんなきっかけの一つかも知れません。 そこで、よし、自分も頑張るぞと思えるかどうかです。 そこで自分も一大決心をして心を入れ替えるか、そこが運命の分かれ目かも知れません。 あとは、本当に借金が溜まってどうしようも無くなった時も、流石にこれではいけないと思うでしょうが、ここまで来ると、ちょっと手遅れになる雰囲気もありますので、その手前で気付くほうがいいですね。 今のままではダメだ、とそう思えるようなきっかけは時々あると思うのです。 それを活かすかどうか、そこがポイントとなるでしょう。

借金を返済する
これも難しいものですが、普通、借金は増えることがあっても減ることはありません。 そして増えていく借金はあるとき限界を迎えるのです。 例えばリボルビング払い。これはいけません。例えば100万円までの借金になるまで、毎月の返済額は2万円で一定だったりします。 毎月の返済額が一定で2万円位だと、つい更に借金を重ねてしまうものです。そして気が付くと借金が規定額の100万円を超えて、その瞬間から毎月の返済額が月4万円と一気に倍増するのです。 そうなるとその毎月の借金返済で更にお金が無くなり、また借金を重ねる。最悪の自転車創業です。 いや、自転車操業とは転ばないように走り続ける必要がある、つまり頑張って働き続けないと生活が出来ないと言う意味だと思いますので、ちょっと違いますね。 借金の坂道を転げ落ちる、と言った方がいいのかも知れません。 この場合、毎月の返済額が4万円になった瞬間に、借金返済を再優先として自己改革プロジェクトを始めなくてはいけないのです。ここでもだらだらと何も考えないと、本当に破滅に向かって一直線です。 借金を返済しましょう。そして毎月借金しなくてもいいような生活に、考え方に変えていかなくてはいけません。

借金返済への道
もし100万円の借金があり毎月の返済が2万円だとして、返済をそれだけで続けるなら単純に100万円÷2万円/月=50ヵ月、つまり返済には4年(48ヵ月)以上も掛かる計算になります。 これは可能な計画なのでしょうか。結論から言うと、まず無理でしょう。それまで毎月借金を重ねていた人が、これから4年間以上の無借金生活を続けられる訳が有りません。 4年という年月はとてつもなく永い時間です。そして100万円というのは思っている以上に大きな金額なのです。 ここは、1年で返済するように頑張ってみましょう。1年で100万円貯めるのと同じでとても大変ですが、それくらいしないといけないという危機感を持つことが必要です。 1年で100万円。どうすれば返せるでしょうか。 単純に毎月均等割とすると、100万円÷12ヵ月=8.3万円ですが、毎月8万円以上も返済なんで出来ませんよね。それは明らかです。 ここはボーナス返済も考えましょう。ボーナスがあることが前提ですが、もしパートやアルバイトなどで不幸にもボーナスの無い人は、借金の返済は2-3年計画しかありません。 本当は夏冬2回のボーナスで計50万円(ボーナス1回25万も払えるか)とすると、毎月は残50万÷12ヵ月=4.2万円で、これも多分払えない金額です。1年で100万円の返済はボーナス返済併用でも難しそうです。 これを考えると、100万円の借金は簡単に出来ますが、それを返済するとなると、1年ではまず無理ということがおわかりでしょう。 2年計画なら半分となりボーナス1回分12.5万円、毎月2.1万円となるので、これなら何とかなるかも知れません。 でも1年でも永いのに、2年は永いですね。毎月枚ボーナスの返済を2年続けてその間節約生活をするというのは相当な精神力が必要でしょう。 それを考えたら、借金なんて簡単には出来ないことが分かってもらえると思います。