お金がたまらない人の特徴

お金がたまらない人について

お金がたまらない人

お金を持っている人
生まれながらのお金持ちじゃなくても、しっかり貯金してお金を貯めている人もいます。 その人達の特徴は、まじめで大人しく、計画性があり、衝動買いをしないしっかりもの。そんなイメージです。 決して無趣味では無く、自宅に親と同居という訳でもありません。 趣味に使うお金も計画的ですし、自宅住まいなら更にお金を貯めていますが、一人暮らしでも無駄使いをせずこつこつ貯めているのです。 なぜ、そんなことが出来るのか。 生まれながらのお金持ちじゃなくても、生まれながらの真面目な性格は必要なのだと思います。 知り合いにBさんという、一人暮らしの男性がいます。 趣味は毎日通っているパチンコです。その収支は定かではありませんが、分かっているのは、洋服を買うのは年一回と決めており、夏冬まとめて買っていることです。 携帯電話も古いガラケーをずっと使っています。2年に1回スマホを買い換えている人と比べると、ざっと年10万近くは節約している計算になります。 そんなBさんから既にマンションが買える位の貯金があると聞いて、自分との違いにショックを受けた覚えがあります。 心掛けが違うんですね。そうとしか言いようがありません。

お金を持っていない人
計画性がなく、その場の雰囲気で衝動買いをし、カードローンを利用することに抵抗がなく、新しいもの好きで、お金は天下のまわり物、と考えている人達です。 私もそんなタイプに入ってしまいますが、実はこんなタイプは余り多くはありません。 大半の人は将来を考えてちゃんと貯金をしており、新しもの好きで衝動買いをすることはあっても、予算内での衝動買いという計画的なものです。 お金のない人は危機感を持たなくてはいけません。誰も困りません。自分が将来困るだけなのです。 ただ一方では、出来る時に好きなことをするというのも後で後悔しないためにも必要です。(これなどは正にお金がない人の言い訳ですが) 旅行が好きな人は貯金すること旅行に行くことのバランスに苦しむでしょうが、それで貯金を選ぶことは将来にとって正しい選択なのかどうか、という事です。 お金を貯めるだけの人生ではないはずです。 勿論お金をしっかり貯めている人もそれなりに趣味の生活は楽しんでいますが、それでも貯金優先の生活は多くのことを犠牲にしているような気がするのです。 貯金よりも人生を楽しむことを優先する「お金のない人」は、あとでお金に苦しむことがあっても、それまでに有意義で充実した時間を過ごしたことで、後悔しないことが大切です。

お金を持っている人(その2)
先ほど登場のBさんですが、先日会った時に少し驚いたことがありました。 今度クルマを買おうかを思っているというのです。別に生活パターンが変わった訳でもクルマが必要になった訳でもありません。 簡単に言うと、気分を変えたいんだそうです。ついにBさんも私のフィールドに降りてきました。 どんなクルマにしようか考えているという話を聞きながら、不思議な気分になったものです。 お金のない私の人生は、やはり間違ってはいなかったんじゃないかと、ちょっと思いました。 クルマを持つと、いろいろなところに行きたくなります。一気に世界が拡がることになります。帰省もクルマになるでしょう。 私も経験がありますが、自分のクルマを持って、自由に好きなところに行くというのは特別なことのように感じるのです。 Bさんもそんな経験をこれからするのでしょう。応援したい気持ちになります。 ただ反面、お金は使うことになるはずです。クルマは買う時だけではなく、駐車場や税金・車検・保険、そしてガソリン代など、持っているだけでも毎月数万円は掛かるからです。 それに携帯電話と違って趣味性が高いので(私はそう思うので)、5-6年経つと別のクルマに買い換えたくなったりすると、それまでの貯金が多い人にとってはつい使ってしまう結果になってしまうかも知れません。 Bさんは真面目な人なので、この心境の変化で逆に使い過ぎに走ってしまわないかと心配になります。

お金を持っていない人(その2)
お金を自由に使って貯金のない人も、本当はそれでいいとも思ってはいません。 Cさん(専業主婦)もある時、心境の変化がありました。 それまでいくつかの教室に通い、それなりに充実した毎日を送っていましたが、ある時友人の紹介で週2日のバイトを始めたところ、 少し貯金が出来めた結果、妙な安心感と、お金を貯める喜びを実感したというのです。 結局、お金を持っている人もそうでない人も、実は余り違いはないのかも知れません。 ちょっとした心掛けが違うだけなのです。 人生、何を優先するか。ただ、それも何も考えないで結果的にそうなるのではなく、今からでもいいので、これからの自分を考えてみる必要はあると思います。